2010年12月27日月曜日

7鉄ショット

昨日(12/26)の娘のレッスンの時に撮影した7番アイアンのショットです。


打席後方に椅子があるため、カメラの目線が少し高い(本来はグリップの高さで撮りたい)ですが、これでも完璧なオンプレーンに振れていることはわかりますね。

コーチからは、このスイングで一発で合格が出ておりました(^^)。
今、7I だと飛距離は 130 ヤードくらいですかね〜。
最低でも 140 ヤード、できれば 150 ヤード打てるようになりたいですね。

ちなみに、このビデオ撮影の時に使っている練習器具は、インパクトゾーンマスターです。

8 件のコメント:

  1. オンプレーンに振るには、始動後にけっこう腕の回旋が入るんですね。参考にさせてもらいます m(_ _)m

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  2. > しろさん

    腕の回旋はテイクバックでもフォローでも必要ですね。

    私の場合、左肩周りの柔軟性がないため、特にフォローサイドで回旋した腕をそのままでたたんでいけません(^^)。その結果、どうしてもクラブが縦に上がってしまうんですよね(^^;。フォローサイドでヘッドスピードが上がらない原因になっております(^^;。

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  3. うう~ん、キレイにプレーンに乗ってるですね~。

    私はアウトサイドに引きすぎる感じがあるので、今度はちゃんと動画を撮って確認してみようと思いまふ。

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  4. > カイチョー

    このスイングができるようになるまで、プロコーチについて何年もかかりましたから…(^^;。体の柔軟性と、繰り返し練習の賜物です(^^)。

    自分のスイングをビデオで撮ってみると客観的にわかりますよね。でも、自分のスイングを見るとガッカリするんだよなぁ…(^^;。

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  5. 本当にプレーンがしっかりしています。アマチュアはどうしても、縦に行き過ぎますが、その点が良いし、トップのクラブ位置も振り過ぎないので完璧ですね。

    一つだけ気になるのが、インパクト前後の左腕です。少し詰る感じがします。私の理想からすれば、もっと左腕が伸びても良いかなと思うのですが、このスピードではイマイチはっきりしません。もう少しスローで見てみたいです。

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  6. > trimetal さん

    ありがとうございます(^^)。
    ご指摘の点については、特にコーチから言われたことはありません。もしかしたら何か気づいているのかもしれませんが、現時点ではスイングについて積極的に修正する点はないと言われています。

    おそらく、入射角やハンドファースト量、そして弾道も含めて、クラブが正しく動いているので、現時点ではいじる必要はないということだと思います(そこを修正することによって得られるメリットがどれだけあるか?という問題もあるかもしれません。また、「左腕を伸ばせ」と言うだけで解決する問題ではないですし…)。

    ちなみに、全番手の弾道を計測した結果を見ると、現在のヘッドスピードから考えられるほぼ Max のデータとなっています(ミート率、スピン量、打ち出し角、着弾角などです)。

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  7. もちろん、私の如き素人の言う事などはあてになりませんので、無視して下さい。兎に角、今のコーチの指示に従って上達される事を期待しています。

    ところで、アプローチショットの状況は如何ですか。小さい頃からやってると色んなバリエーションを練習して、クリエイティブなショットが出来るようになりますので、特に強みになるのかなと思います。大人になって始めた人には追いつけない部分ではないでしょうか。

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  8. > trimetal さん

    アプローチについては、仰る通り、ジュニアからやっていると感性やタッチが我々とは違いますね(^^)。

    ただ、男子と女子とではずいぶん違うようです。
    プロを見ていても、男子プロの場合はそれこそ技術を駆使していろいろなアプローチをしますが、女子プロはオーソドックスなピッチエンドランがほとんどです。

    もちろん、娘は練習ではいろんなショットをやっていますが、ラウンドではほとんどピッチエンドランですね。

    レッスンでいろんな子供を見ていますが、やはり男女で違いますね。男の子はいろんなショットを打って遊んでいますが、女の子はほとんどやりません。うちの娘が一番いろんなことをやっている方ですが、実際のラウンドでは、ピッチエンドランの精度を極限まで高める方がスコアは出ますね。

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